Objective
ユーザ設定では、ソフトウェアのメニューのデフォルト設定をユーザが使いやすいように変更することができます。
ソフトウェアを再起動すると、ユーザが設定した環境を基本に実行されます。
ユーザ設定では、[ショートカットキー]、[グラフィックオプション]、[ビューコントロール]、[既定のファイル]、[フォント設定]、[CLOSETの設定]、[その他の設定]を設定することができます。
Location
メインメニュー ▶ 設定 ▶ ユーザ設定 ▶ グラフィックオプション
Operation
- Locationのパスをたどります:
メインメニュー ▶ 設定 ▶ ユーザ設定 ▶ グラフィックオプション
影を描画
(Show Shadow)
チェックをするとデフォルトが影表示になります。 シェーダを使用
(Use Shader)
オブジェクトのコントラストがスムーズに見えるように表示するシェーダを使用するかを設定します。 ノーマルマップを使用
(Use Normal Map)
3Dの縫い目や素材の質感をリアルに表現することができるノーマルマップを使用するかを設定します。 アンチエイリアス
(ANTIALISING)
オブジェクトの境界面が滑らかに見える程度を設定します。
数字が大きくなるほど境界面は滑らかになり、レンダリング速度は遅くなります。
VBOsを使用
(Use VBOs)
レンダリング速度を向上させることができるVBOsを使用するかを設定します。
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