Objective
デザインの過程を3D状態で記録して、比較及び確認ができます。
Location
ヒストリー画面 ▶ 3D 衣装記録
Operation
- Locationのツールメニューをクリックします。
→ 3Dウィンドウの衣装とアバターがプロジェクトファイルとして保存されリストに表示されます。
- 作業中に記録した状態に戻るには、該当項目をダブルクリックします。
→該当する3D衣装記録ファイルが開きます。
→ファイルを開く時に、既存の履歴は消去されます。 - 3D衣装記録項目でマウスを右クリックして名前を変更するか、不要な項目を削除します。
※参照 : プロジェクトファイル(ZPRJ)に保存時に3D衣装記録ファイルも一緒に保存されます。3D衣装記録ファイルが多ければ多いほど、ファイルの容量が大きくなるので開く・保存の速度が低下することがあります。(ver6.1)
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