Objective
充填材と重量を調節してリアルな充填(ダウン) 表現をします。
Location
メインメニュー ▶ 2D パターン ▶ 充填( ダウン)
2D ツールバー ▶ 充填(ダウン)
Operation
-
Locationのツール/メニューをクリックします。
- ダウン表現を適用するパターンをクリックするか、
2Dウィンドウの背景でクリック▶ドラッグして領域を指定してパターンを選択します。
→マウスカーソルに複製されたダウンパターンが表示されます。 -
複製されたパターンを配置する場所をクリックします。
→二重のパターンの外周線が縫い合わされ、パターン外周線と交差した内部線分も一緒に縫い合わされます。
→縫合された線分は紫色で表示されます。
- 縫合されていない内部線分(グレー)をクリックすると、キルティングラインで縫合されます。
-
ダウンパターンをクリックします。
→属性編集 ウィンドウにダウンの属性が表示されます。
-
ダウンの属性を調整した後、シミュレーションをかけます。
プロパティ
説明 充填( ダウン) 充填材 充填材のタイプを設定します。 重量 充填材の重量を入力してください。
※参照: 総重量は複数のパターンを選択して設定してください。各パターンの重量は、比例して計算されたとおりに適用されます。
キルティング間隔 キルティング間の間隔を入力します。
※参照: 充填材の 量は、キルティング間隔と重量に基づいて計算されます。 キルティング間隔は、キルティングラインとして使用される内部線間の間隔を示します。間隔の値を入力する必要があります。 内部線が平行でない場合や距離が一定でない場合は、最も広い値を入力してください。
コメント