Objective
ユーザー設定では、ソフトウェアのメニューの基本設定をユーザーの利便性に応じて変更することができます。
ソフトウェアを再起動すると、ユーザーが設定した環境がデフォルトで実行されます。
ユーザー設定では、ショートカットキー、メニュー、グラフィックオプション、ビュー制御、デフォルトファイル、フォント設定、その他の属性を設定することができます。
Location
メインメニュー▶設定▶ユーザ設定▶その他
Operation
- Locationのパスをたどります。
コンフィグレータ デザイン名が同じブロック選択を維持 モジュラーモードでブロック変更時と同じデザインの名前を持っていれば選択が維持されます。 名前が同じパターンの生地設定を保持 モジュラーモードでブロック変更時と同じパターンの名前を持っていれば生地の設定が保持されます。 ファイルを開く/保存ウィンドウタイプ Mac OSのファインダーをファイルを開く/保存する際のダイアログで使用することができます。
クリックしていない場合は、CLOのダイアログを使用します。※参照: Mac OSダイアログを使用したときにクラッシュが頻繁に発生する場合には、CLOのダイアログを使用することをお勧めします。
プロッタ シリアルポート CLOと連動させるプローターを選択できます。
使用中のプロッタメーカーの取扱説明書を参照して、適切なシリアルポートを識別して選択します。ネットワークプロッタ設定 ネットワークに接続されているプロッタでパターンを出力することができます。
アプリケーション テクスチャを開くためのアプリケーションの登録(ver 6.1)
テクスチャを開くアプリケーションの実行ファイルを登録します。
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