どのようなご用件でしょうか？

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インポート

エクスポート

Objective 

USDファイルを使用することで、他の3Ⅾソフトウェアと連結をシームレスにできます。

Location

メインメニュー ▶ ファイル ▶ インポート/インポート(追加)/エクスポート ▶ USD

Operation

インポート

1. メニューをクリックします。
   →[ファイルを開く]ウィンドウが開きます。
   
   
2. ファイルを選択し、確認をクリックします。
   → [USDインポートオプション]が表示されます。
   
   
3. 詳細項目を設定して、[OK]をクリックします。

   オプション	説明
   読み込み形式	新しくインポートまたはインポート(追加)します。
   オブジェクトタイプ	インポートするUSDファイルの形式(アバター、副資材、シーンまたはプロップを設定します。
   サイズ	数値を直接入力したり、任意の単位を選択します。
   移動	必要に応じて「底面を地面に合わせる」オプションをクリックし、ファイルの位置を設定します。 ※ 参照: USDファイルを追加でインポートした場合、オブジェクトの位置をＸ,Y,Z軸で設定できます。

エクスポート

1. メニューをクリックします。
   →[ファイルを開く]ウィンドウが開きます。
    

2. ファイルを選択し、確認をクリックします。
   →[USDエクスポート]ウィンドウが表示されます。
   

3. 項目を設定し、[OK]をクリックします。

   オプション	説明
   Prim Path	メッシュとマテリアルエクスポートするかしないかを設定します。エクスポートする際に従属するPrim Pathを指定します。マテリアルの場合、USDフォルダー内のテクスチャフォルダーに保存されます。
   オブジェクト	エクスポートするオブジェクト(パターン、アバター、グラフィック、副資材)を選択します。
   	オブジェクト	選択したオブジェクトを単一または複数オブジェクトでエクスポートします。
   	厚さ	パターン厚さの設定をします。
   	統合UV座標	すべての衣装テクスチャ情報を０から１間のUV座標値に合わせてエクスポートされます。
   サイズ	数値を直接入力したり、希望の単位を選択して大きさを設定します。