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名前を付けて保存
開く
Objective
シーンとプロップとして読み込んだOBJファイルをレンダリング属性とともに1つのファイルとして保存することで、さまざまな衣装に活用できます。
Location
メインメニュー▶名前を付けて保存/開く▶シーンとプロップ
Operation
名前を付けて保存
- OBJファイルをシーンとプロップとして読み込みます。
- レンダリング属性を設定します。
- Locationのツール/メニューをクリックします。
-
サムネイルオプションを設定し、[OK]ボタンをクリックします。
自動 正面画像がサムネイルとして適用されます。 ユーザー設定
(ver 7.3)
目的の画像をサムネイルとして適用します。 -
ファイル名とパスを設定したら、保存ボタンをクリックします。
→シーンとプロップとして読み込んだOBJファイルとレンダリング属性がZSEファイルとして保存されます。
開く
- Locationのツール/メニューをクリックします。
-
ZSEファイルを選択、開くボタンをクリックします。
→シーンとプロップを開くウィンドウが表示されます。
-
オプションを設定したら、OKボタンをクリックします。
読込み形式
ZSEファイルを新しくインポートするか、追加でインポートします。 オブジェクト ZSEファイルに保存されている中から目的の項目のみを選択して読み込みます。
📝 参照: シーンとプロップとしてインポートしたオブジェクトをクリックし、属性編集で衝突処理オプションを有効にすると、シミュレーションの際に衣装と衝突処理され、多様に演出することができます。(ver 2024.0)
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