Objective
CLO ver4.0.0からV-Rayレンダリングが追加され、非常に鮮明で分かりやすい画像を作成することができ、3D衣装の縫い目やパッカリングもはっきりと表現されます。
Location
メインメニュー ▶ レンダリング ▶ レンダリング
メインメニュー ▶ ディスプレイ ▶ ウィンドウ ▶ Render
Operation
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Locationのツール/メニューをクリックします。
→Renderウィンドウが表示されます。
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インタラクティブレンダリングツール、またはレンダリングウィンドウをクリックします。
→3Dウィンドウの衣装やアバターがレンダリングされ、3Dウィンドウでビューコントロールがリアルタイムで反映されます。
→材質属性編集の変更もリアルタイムでレンダリングに反映されます。 トップステッチアイテムの「規格」属性の変更などのメッシュの変更は、リアルタイムレンダリングに反映されません。
📝 参考:
• レンダリングツールバーの カメラ固定をアクティブにすることで、レンダリングビュー固定することができます。(ver 2024.1)
• レンダリングウィンドウの左下でリアルタイムレンダリング画面サイズを調整することができます。
- レンダリングを実行している途中で一時停止したい時は、レンダリングツールの レンダリング停止 をクリックします。
→ レンダリングが一時的に停止します。 -
レンダリングを再度実行したい時は、 インタラクティブレンダリング をクリックし、最終レンダリングの画像を抽出したい場合は 最終レンダリング(画像/動画) を選択します。
→ レンダリングプロパティ、照明プロパティ、画像/動画プロパティ の設定に応じて最終レンダリング画像が生成されます。
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