Objective
作成された縫い代を2D画面で表示/非表示にします。
縫い代はPRINT LAYOUTモードでも表示/非表示にすることができます。
Location
メインメニュー ▶ 2Dパターン ▶ 編集 ▶ パターン変形
2Dツール ▶ パターン変形
Operation
- Locationのパスをたどります:
メインメニュー ▶ 2Dパターン ▶ 編集 ▶ パターン変形
2Dツール ▶パターン変形
- 2D画面の空白上で右クリックします。
→ 右クリックのポップアップメニューが表示されます。 - 縫い代表示を選択します。
→ 2D画面では基本的に縫い代は表示ですが、このオプション選択で、縫い代が非表示になります。 - 縫い代表示をもう一度選択すると、縫い代が表示されます。
※ 参照: 縫い代ツールを選択している場合、縫い代は無条件に表示になります。
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