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Objective
モデル(*.dae or *.obj), サイズデータ(*.avs), ポーズ(*.pos), モーション(*.mtn), アクセサリ(*.acc), 配置仮想円柱(*.pan),
配置点(*.arr)のようなアバター関連のすべてのファイルを一つのファイル(*.avt)に保存して開くことができます。
Location
アバターを開く/追加
メインメニュー ▶ ファイル ▶ 開く/追加 ▶ アバター
アバターをを保存
メインメニュー ▶ ファイル ▶ 名前を付けて保存 ▶ アバター
Operation
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Locationのメニューをクリックします。
→ファイルを開くウィンドウが表示されます。
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アバターファイルを選択します。
→アバターを開く/追加ウィンドウが開きます。
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詳細項目を設定し、 OK ボタンをクリックします。
読込み形式開く アバターを新たに読み込みます。 追加 アバターを追加で読込みます。 モーフ形状として読込み アバターをモーフ形状として読込みます。 移動X軸 3D衣装ウィンドウの中心を基準として、水平方向に移動します。 Y軸 3D衣装ウィンドウの中心を基準として、上下方向に移動します。 Z軸 3D衣装ウィンドウの中心を基準として、前方、後方に移動します。 単位 移動距離の単位を選択します。
📝 参照: アバターを追加する際、各アバターに配置点情報が個別的維持されます。 (ver 2024.0)
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Locationのメニューをクリックします。
→ファイルの保存ウィンドウが開きます。
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衣装ファイルの保存場所を指定して名前を入力し、 保存 ボタンをクリックして保存します。
※参照:
- 複数のアバターが読み込まれている場合は、一つのアバターを選択して* .avtファイルとして 保存することができます。
- アバターの保存ウィンドウで、ファイル形式を 暗号化されたアバターファイル(* .avte) に変更時、他の3Dファイルとアバターファイル(AVT)に再保存不可能な暗号化されたファイルとして保存することができます。(ver 6.2)
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