Objective
3D衣装、2Dパターン、カラーウェイ、プリントレイアウト、コメントの内容を一緒に*.zpacファイル形式で保存します。
製作した衣装を保存、保存したファイルを再度開いて変更することができます。
Location
衣装ファイルを開く
メインメニュー ▶ ファイル ▶ 開く ▶ 衣装
衣装の追加
メインメニュー ▶ ファイル ▶ 追加 ▶ 衣装
衣装ファイルを保存
メインメニュー ▶ ファイル ▶ 名前を付けて保存 ▶ 衣装
Operation
衣装を開く/保存
- Locationのパスをたどります:
衣装ファイルを開く
メインメニュー ▶ ファイル ▶ 開く ▶ 衣装
衣装ファイルを保存
メインメニュー ▶ ファイル ▶ 名前を付けて保存 ▶ 衣装 - 目的のファイルを選択して、[開く]ボタンをクリックしてファイルを開きます。
※ 参照:- Windows上で衣装ファイル(*.pac&*.png/*.zpac)/プロジェクトファイル(*.zprj)をダブルクリックするか、3Dウィンドウにドラッグ&ドロップしてファイルを開くこともできます。
- 自動保存ファイルを開く
衣装の操作をしていて、プログラムが強制終了した場合には、プログラムを再実行すると、「自動保存されたファイルがあります。このファイルを読込みますか?」というポップアップウィンドウが表示されます。この時、[Yes]をクリックすると、自動保存ファイルが開き、[No]をクリックすると、開きません。(ver3.1.0からはプロジェクトファイル(*.Zprj)が自動的に保存されます。)
衣装の追加
- Locationのパスをたどります:
メインメニュー ▶ ファイル ▶ 追加 ▶ 衣装 - 追加するファイルを選択して、[開く]ボタンをクリックします。
→ 衣装追加の画面が開きます (ver2.4.0~) - 詳細項目を設定し、[OK]ボタンをクリックします。
※ 参照:- ライブラリ画面の衣装ファイルの上で右クリックして、作業画面に追加をすると衣装を追加することができます。
- 衣装追加のオプション設定
移動
X
3D衣装ウィンドウの中心を基準に水平方向に移動します。 Y
3D衣装ウィンドウの中心を基準に垂直方向に移動します。 Z 3D衣装ウィンドウの中心を基準に前後方向に移動します。 単位 移動距離の単位を選択します。
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