目次
Objective
ヒストリー(History)では、作業過程が記録されて、いつでも希望のポイントに一度に戻ることができます。
また、デザインのプロセスを3D状態で保存して比較して、確認することができます。
Location
3D衣装記録
History画面 ▶ 3D衣装記録ボタン
名前の変更と削除
3D衣装記録項目右クリックのポップアップメニュー ▶名前の変更/削除
Operation
- Locationのパスをたどります:
History画面 ▶ 3D衣装記録ボタン - 記録してある状態に戻ったり進んだりする場合には、その項目をダブルクリックします。
→ 「3D衣装記録ファイルを読み込むと、すべての履歴が削除されます。続行しますか?」と警告が表示されます。※記録していない操作は削除され、戻すことができません。その場合には一旦[Cancel]で戻ります。 - [OK]ボタンをクリックします。
→ 3D衣装記録ファイルが開かれます。
- 名前を変更/削除したい項目でLocationのパスをたどります。
3D衣装記録項目右クリックのポップアップメニュー ▶名前の変更/削除
→ 名前を変更することができる状態になります。
→ その項目が削除されます。
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