Objective
Emulatorモードでは、実際の生地の物性測定結果を基に新しい生地データを作成して、ファイルに保存することができます。
Location
メインメニュー ▶ 右上のモード変更ボタンをクリック ▶ EMULATOR
Operation
- Locationのパスをたどります:
メインメニュー ▶ 右上のモード変更ボタンをクリック ▶ EMULATOR
→ Emulator画面が表示されます。 - 左側の画面の説明に沿って、測定した生地の物性を順番に入力します。
- 入力完了後、[演算]をクリックして、自動的に生地の物性が計算されるまで待ちます。
- 計算された生地を.zfabファイルとして保存します。
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