副資材を開く/保存

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副資材を保存

副資材を保存

- OBJファイルを副資材として保存します。

- 副資材ファイルは、CLOライブラリでプレビューし、3Dウィンドウにインポートすると3Dガーメントに接着できます。

- メインメニュー▶ファイル▶インポート▶OBJを選択します。OBJ ファイルを読み込むときは、副資材として読み込みを選択します。

- 作業中のファイルに複数のOBJが読み込まれている場合は、保存時に目的のOBJファイルを選択します。

- メインメニュー▶ファイル▶名前を付けて保存▶ 副資材を選択します。副資材はOBJファイルとして保存されます。

副資材を開く

- メインメニュー▶ファイル▶開く▶副資材を選択します。副資材を開くウィンドウが表示されたら、配置オプションを使用して 3D ウィンドウに副資材を配置する場所を指定します。

- 元の位置を選択すると、副資材はファイルが保存されたときの場所に配置されます。

-初期化(0,0)を選択すると、副資材は3Dグリッドの中央に配置されます。

- ライブラリウィンドウの副資材にカーソルを合わせると、そのプレビューが表示されます。

- ファイルを開くには、副資材ファイルをダブルクリックするか、クリックして3Dウィンドウにドラッグします。

- 副資材を開くき、副資材を開くウィンドウが表示されたら、配置オプションを使用して3Dウィンドウに副資材を配置する場所を指定します。

- 元の位置を選択すると、副資材はファイルが保存されたときの場所に配置されます。

-初期化(0,0)を選択すると、副資材は3Dグリッドの中央に配置されます。

どのようなご用件でしょうか？