-ライブラリウィンドウは左端にあります。
-アバター、衣装、副資材など、CLOが提供するデフォルトのアセットを開いて使用します。
-頻繁に使用するフォルダをライブラリウィンドウに追加すると、CLOで直接アクセスすることができます。
-頻繁に使用するフォルダをライブラリウィンドウに追加するには、[追加(+)]ボタンをクリックし、ファイルブラウザから追加するフォルダを選択します。次に、[フォルダーの選択]をクリックします。
-クイックスタート練習ファイルを含むQuickstart_Filesフォルダーを追加します。
-練習ファイルはこちらからダウンロードしてください。
-3D画面はライブラリウィンドウの右側にあります。3D画面で、アバターとダミーを読み込み、3D衣装をシミュレーションすることができます。
-2D画面は3D画面の右側にあります。 DXFファイルを読み込み、パターンを編集および縫製します。
-オブジェクトブラウザでは、3D画面と2D画面で使用されているすべてのアイテムが表示されます。 デフォルトでは、[生地]タブが選択されています。
-オブジェクトブラウザから選択したアイテムに関する属性が属性編集に表示されます。属性を確認して編集します。
-ソフトウェアの右下隅に3つのボタンがあります。
-中央のボタンをクリックすると、2D画面が非表示になり、3D画面のみが表示されます。
-右側のボタンをクリックすると、3D画面が非表示になり、2D画面だけが表示されます。
-3D画面と2D画面の両方を表示するには、左側のボタンをクリックします。
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