- 2Dウィンドウで作成したパッカリングを選択して編集することができます。
- 2Dツールバーの パッカリング編集ツールを選択するか、メインメニュー▶素材▶パッカリング▶パッカリング編集で実行します。
- 2Dウィンドウでパッカリングが設定されたパターンの線上をクリックします。
-選択されたパッカリングは太い線でハイライトされます。
- パッカリングの端点のいずれかをクリックして、変更したい方向に向かってドラッグします。必要に応じて移動した後、離します。
- パッカリングの線の中間をクリックした状態でドラッグします。必要に応じて移動した後、離します。
- パッカリングの上で右クリックすると、ポップアップメニューが表示されます。
- 同じ属性のパッカリングをすべてを選択
- メニューをクリックすると、同じ属性のパッカリングはすべて選択できます。
- 新しいパッカリングを割り当てる
- メニューをクリックすると、オブジェクトブラウザのパッカリングリストに新しいパッカリングアイテムが追加され、アイテムが選択されたパッカリングに自動的に適用されます。
- 削除
- メニューをクリックするか、またはキーボードのDeleteキーを押すと、選択されたパッカリングが削除されます。
-パッカリングに個別の属性を設定することができます。
-属性を確認したいパッカリングを選択し、属性編集で設定することができます。
- 名前
- 選択されたパッカリング名を確認して変更することができます。
- パッカリング属性
-パッカリングのスタイルを選択することができます。
-ここに表示されるリストは、オブジェクトブラウザのパッカリングアイテムリストと同じです。
- 拡大
-パッカリングをパターンの外周線まで延長するように設定するメニューです。
-パッカリング線が外周線まで届いていない場合は、このメニューをチェックします。
- 位置(縫い合わせ線のみ適用可能)
- 3Dウィンドウでパッカリングが2つのパターンのうちどちらに表示されるかを設定できます。
-一方または両方に表示することができます。
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