CLO HELP CENTER

How can we help you?

レンダリングプレビュー

フォローする

Objective

衣装のディテールや陰影をリアルにレンダリングした結果を事前に確認することができます。


Location


実行

メインメニュー ▶ レンダリング ▶ レンダリング

終了

レンダリングウィンドウ右上の[X]ボタン


Operation

  1. Locationのパスをたどります:

    実行

    メインメニュー ▶ レンダリング ▶ レンダリング

    終了

    レンダリングウィンドウ右上の[X]ボタン

     

     → レンダリング結果がプレビュー表示されます。

    ※ 参照:  ボタンをクリックすると、レンダリング画面が3D画面での衣装とカメラの位置に更新されます。

  2. 必要に応じて詳細項目を設定します。

    画面数 画像として保存する画面数を設定します。
    画像サイズ 画像のサイズを選択します。
      方向 画像の水平/垂直方向を設定します。
      画像の横の長さを設定します。
      高さ 画像の縦の長さを設定します。
      縦横比率保持 横と縦の長さの比を維持します。
      単位 画像サイズの単位を設定します。
      解像度(ppi) 解像度を入力します。 
    ver3.2.0から選択されたプリセット値に基づいて最適化され、画像の解像度が自動的に設定されます。
      透明な背景 衣装を除く背景を透過して保存します。








    レンダリングされた3D衣装をターンテーブル状に複数角度の画像として保存します。(ver3.1.18~)









    レンダリングされた3D衣装をターンテーブル状の動画として保存します。 (ver3.1.0~)










     




















     

                  

    必要に応じて適切なレンダリング設定値を選択することができます。

    一般衣装/中綿キルティング/ダウン 透ける衣装
    一般素材(標準) 一般素材(高度) 透過素材
    ※ CLOのレンダリングはCPUを使用します。下図は、Intel(R)Core(TM) i7-4790Kでレンダリングしています。使用する機器のスペックや動作環境によって速度に差がありますのでご注意ください。

    時間: 22 秒 (1000x1000 pixels)

    時間: 1 分 20 秒 (2000x2000 pixels)

    時間: 39 秒 (1000x1000 pixels)

    時間: 2 分 29 秒 (2000x2000 pixels)

    時間: 6 分 2 秒 (1000x1000 pixels)

    時間: 23 分 33 秒 (2000x2000 pixels)

    4.png

    1.png

     

    2.png

     

    3.png

    • ver2.5のHighと同じ
    • ver3.0.35のDraftと同じ
    • ver3.0.65から更新され追加された
    • ver3.0.35にはないオプション
    • ver3.0.65で更新(ver3.0.35より速度が2倍向上)
    • ver3.0.35のHighと同じ
    • ver2.5にはないオプション

    透けない一般的な素材の衣装を最速でレンダリングするオプションです。ボタン、ジッパーのような副資材がない衣装の場合は、(高度)とほぼ同じクオリティの画像を得ることができます。

    4.png

    透けない一般的な素材の衣装をレンダリングするためのオプションです。ボタン、ジッパーのような副資材は、より精密にレンダリングされるため、副資材のリアリティをより高めたい場合にこのオプションを使用します。

    5.png

    透けた衣装をよりリアルにレンダリングすることができるように特化されたオプションです。一般素材(標準/高度)で透ける素材が表現しきれない場合は、このオプションを使用してください。

    ※ レンダリング時間は衣装の重なり数に応じて、非常に差が出ます。したがって、透明な衣装をレンダリングする時は、3Dウィンドウの衣装レンダリングスタイルを必ず「テクスチャ(厚み無し)」に変更して衣装の重なり数が不必要に増えないようにしてください。

    6.png

    衣装の厚さ

    衣装の厚さを表現したり、表現しなかったりすることがあります。

    透けない衣装の場合には、衣装の厚さを表現した方がよりリアルです。
    一方、透ける衣装の場合には、厚さを表現するとレンダリング時間が大幅に長くなるので、厚さを表現しない方が効率的です。
    したがって、レンダリングクオリティを「透過素材」に設定した場合、自動的に衣装レンダリングが「テクスチャ(厚み無し)」になります。

    アンチエイリアスサンプル(Antialiasing Samples)

    ピクセルあたりのサンプル数を指定するオプションです。ピクセルあたり1から1024まで設定することができ、数値が低い程レンダリング速度が速く、素材の組織感が明確に表現されます。代わりに衣装と背景との境界線も一緒にはっきりしすぎる場合があります。したがって明確な組織感が必要な場合2、または4に設定することをおすすめします。

    間接バウンス(Indirect Bounce)

    間接バウンスは、レンダリングの過程の中で衣装から反射される光の数を計算します。間接バウンスの数値が高いほど、多くの光が反射されるので、レンダリング時間が増える一方、レンダリング画像の暗い部分が明るくなるため画像の品質がより高くなります。

    透ける衣装は、このオプションの値を上げると光の反射が急増するため、所要時間が非常に長くなります。遅い速度でも明るさの変化が大きくないため、小さい値でレンダリングすることをお勧めします。

    間接光(Indirect Rays) 間接光の数値が高いほど、レンダリング画像が柔らかくなる一方速度は遅くなります。
    環境サンプル(Environmental Samples) 環境サンプルのオプションを有効にした場合、背景に使用されるHDR画像の光の境界が柔らかくなり、自然なコントラストを与えることができます。
    環境光(Environment Rays) 環境光の数値が高いほど、レンダリング画像の品質が高くなり速度は遅くなります。 ※ 衣装に背景画像のような色のグラデーションやムラが生じる場合には、このオプションをOnに設定して環境光の値を上げてください。
    放射照度キャッシュ(Irradiance Cache)

    放射照度キャッシュをOffに設定すると、衣装のすべてのディテールを計算し、放射照度キャッシュをOnに設定すると、衣装のディテールの計算を最適化します。放射照度キャッシュを使用すると画像の品質はやや下がりますが、時間は大幅に短縮することができます。特に透けない一般的な衣装の場合には、このオプションをOnすることが時間とクオリティの両方を考慮すると非常に効率的です。

    下の例は、レンダリングクオリティ高度(ver3.0.65~)で、放射照度光(Irradiance Rays)の値だけ変えて出力した画像です。透けない一般衣装では結果に大きな違いがありません。

    7.png
    8.png
    放射照度キャッシュ Off 放射照度キャッシュ On
    時間: 1 分 30 秒 時間: 48 秒 (放射照度光: 16)

     

    透ける衣装では、このオプションをOffにすることで、リアルなレンダリング結果を得ることができます。

    9.png 10.png
    放射照度キャッシュ Off 放射照度キャッシュ On
    不透明な部分があります。 全体的に透けた状態にレンダリングされます。
    放射照度光(Irradiance Rays)

    放射照度キャッシュを適用する場合、衣装のディテールのレンダリングを最小限に抑えるため、衣装に斑点が生じることがあります。このような場合には、放射照度光の数値を高めることで、斑点を取り除くことができます。

    下の例は、レンダリングクオリティ標準(ver3.0.65~)で、放射照度光の値のみ変えて出力した画像です。

    11.png 12.png 13.png 14.png 15.png
    6 (より速い) 64 (基本) 256 1024 (より高クオリティ) 4096 (最高クオリティ)
    時間: 8 秒 時間: 10 秒 時間: 19 秒 時間: 53 秒 時間: 3 分 6 秒
    二次放射照度キャッシュの使用

    レンダリング画面のプレビューにのみ適用されるオプションで、ver3.1以降では無くなります。最終的な画像のクオリティには影響がないため、速度がより高速な「Final and Extend Quality」オプションを選択してレンダリングしてください。

    照明
    属性
    プリセット 照明属性プリセットを選択して、任意の照明を設定します。
    環境マップの強度 環境の全体的な明るさを制御します。
    照明の強度 衣装の正面を照らす照明の明るさの強度を調整します。(ver2.4.0~)
    地上光の強度 床から衣装の内側を照らす照明の強度を調整します。
    背景
    属性
    ビネット量(%) フレームの縁の明るさの自然な減少を表現します。数値が上がるほど縁を暗くします。

    床の影を表示/非表示にすることができます。

    自動レンダリングスレッド 自動レンダリングスレッドオプションを有効にすると、ユーザのコンピュータの仕様に合せて最適化されレンダリングスレッド数を決めます。
    レンダリングスレッド

    レンダリングスレッドの数値を設定することにより、同時に使用される光の数を設定することができます。レンダリングスレッドが高いほど、レンダリング速度が速くなります。

    自動レンダリングスレッドを無効にするとレンダリングスレッドの数値を任意で定めることができます。

    属性 開く *.rdt形式で保存してあるファイルを開きます。
    保存 設定したすべての属性を*.rdt形式で保存します。
    初期化 画面内のすべての属性をデフォルトの設定に戻します。
この記事は役に立ちましたか?
2人中2人がこの記事が役に立ったと言っています

コメント

ログインしてコメントを残してください。